ボランティアさんの活用と効用

こんにちは。ホワイトボックス(株)の阿部です。

最近のブログは人材不足関連の話題が続いてますが、

今回はそんななかでこそ、の「ボランティアの活用」について考えてみたいと思います。


病院や介護施設は「知的労働集約型産業」であり、専門知識やスキルがなければ、

質の高いサービスを提供することができません。ですから、おのずと外部との接触の機会が限られてしまいます。それこそ、高校生のアルバイトなどはあまり聞いたことがありません。


また、病院や介護施設には、人員配置に関する基準があります。そのため、有資格者であることは必須の条件ではありますが、全ての仕事が有資格者でなくても良い部分が、見直せばでてくるはずです。食事の配下膳・誤嚥の可能性の低い方の食事補助・シーツ等のリネン交換、車イスでの移動介助などは、その代表的な例ではないでしょうか。


介護施設などでは、季節ごとのイベントが行われるのが通常です。しかし、人手不足を理由に規模の縮小や、企画を考える時間が割かれてしまっている現状が多くみられます。

そんな状況を打破するためには、思い切ってボランティアの活用を考えてみることも有効です。ボランティアは、地域にある社会福祉協議会が主な窓口になっており、ボランティアする方が入る保険、またボランティアを受入れる側が入る保険などが用意さています。


こうしたボランティアさん活用の効用は、病院・施設が開かれた姿勢を持つことで、認知度向上に寄与することも期待できます。もはや避けては通れない人材不足対策においては、柔軟な姿勢で臨むことが必要です。地域を支え、また地域から支えられる。こうした在り方であっても、よいのではないでしょうか。


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病院マネジメント 気づきノート

病院や介護施設への支援という仕事を通じて、また日々現場に関わらせてもらうことで、様々な人たちとの出会いのなかで切磋琢磨し、お互いに一歩ずつ前に進んでいけたらと思っています。 そんななかで感じたこと、考えたことなどを綴っています。

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